個性的な「そば」と「くり」の蜂蜜が新登場
和スイーツと相性抜群の変わり種蜂蜜食べてみて
~蜂蜜専門店ミールミィで9月20日より販売開始~
株式会社金市商店(本社:京都市中京区三条通富小路西入中之町21)は、自社が展開するシングルオリジンハニーシリーズにて、「青森県弘前市産くり蜂蜜」などを2023年9月20日(水)より発売します。
蜂蜜はあかしあ蜂蜜やみかん蜂蜜のような黄金色が一般的ですが、濃い茶色や真っ黒な蜂蜜も存在することはご存知ですか?くり蜂蜜は濃い茶色で、独特の渋みがあるのが特徴。そば蜂蜜はその濃厚さが特徴で、時に真っ黒な色になるものもあり、黒砂糖のようなコクのある味わいの蜂蜜です。なかなか日の目を浴びることも少ないですが、くり蜂蜜は抹茶などの和菓子系との相性が抜群で、そば蜂蜜はわらび餅や、チーズ・アイスクリームなどの乳製品との相性が◎。普段食べる蜂蜜とひと味もふた味も違う個性的な2種類の蜂蜜をお試しください。直営店の蜂蜜専門店「ミールミィ三条本店」や「ミールミィオンラインショップ(https://miel-mie.com/)」で販売予定。
プレスリリースPDF:release_kaneichi20230920_so0354-355
個性的な「そば」と「くり」の蜂蜜が新登場
和スイーツと相性抜群の変わり種蜂蜜食べてみて| NEWSCAST
【商品情報】
シングルオリジンハニーシリーズ
発売日:2023年9月20日(水)
0354 青森県弘前市産くり蜂蜜 140g 1,188円(税込)
タイプ:Rich
特徴:2023年7月13日に青森県弘前市に咲くくりの花から採れた蜂蜜。
味わい:コクのある甘みとくり蜂蜜らしいビターな味わいが特徴。
0355 北海道名寄市産そば蜂蜜 140g 1,188円(税込)
タイプ:Rich
特徴:2023年8月15日に北海道名寄市に咲くそばの花から採れた蜂蜜。
味わい:酸味とコクのある甘さが口の中に広がる。黒砂糖のような風味も。
【ハニーハンター市川拓三郎について】
金市商店の三代目で、蜂蜜の仕入れを社長の市川拓三郎が自ら行う。日本中、世界中の養蜂家を訪ね、蜂蜜を仕入するのがハニーハンターの市川拓三郎。年間に食べる蜂蜜は300種類以上、年間の移動距離は地球1.3周分に当たる約52000キロを超える。養蜂家を直接訪ねることで、蜂蜜がどのような環境で、どのように採られているかを、自らの目と舌で確かめる。そうして仕入れた「安心・安全で高品質な蜂蜜」だけをお客様にお届けする。
【シングルオリジンハニーについて】
蜂蜜は「蜜源、場所、時期」などによって味わいがそれぞれ異なります。その異なる”オリジン”を持つ蜂蜜を、個性そのままに瓶詰したのが「シングルオリジンハニー」。ハニーハンター市川拓三郎が世界中からいろいろな蜂蜜を集め、世界20か国、日本20都道府県以上から100種類を超える蜂蜜を取り揃えています。
▼ハニーハンターとシングルオリジンハニーに関するプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000025887.html
〇ハニーハンターが直接買い付けした「新蜜」
金市商店では、蜂蜜の買い付けを社長である、ハニーハンターの市川拓三郎がすべて行っております。春になり、ミツバチが活動し始めると、南は鹿児島から、北は北海道まで全国各地にいる養蜂家を訪ねます。そして、現地で蜂蜜を実際に目で見て、匂いと味わいなどをチェックし、納得する品質の蜂蜜だけを買い付けます。時には一緒に採蜜作業を行った蜂蜜をそのまま買い付けることもあります。そして蜂蜜をできるだけ早く、京都の工場に送り、瓶詰してお客様にお届けします。その採れたてのフレッシュな蜂蜜を、金市商店では「新蜜」としてお客様に提供しております。
【販売場所】
・ミールミィ 三条本店 〒604-8083 京都市中京区三条通富小路西入中之町21
・ミールミィ 京都高島屋店 〒600-8520 京都市下京区四条通河原町西入真町52番地京都高島屋B1F
・ミールミィ 阪急うめだ店 〒530-8350 大阪市北区角田町8番7号 阪急うめだ本店B2F
・ミールミィオンラインショップ https://miel-mie.com/
〇蜂蜜専門店ミールミィ
1930年創業の金市商店が運営する蜂蜜専門店。1998年にミールミィの屋号でお店をスタートし、豊富な蜂蜜の種類とかわいらしいパッケージで、地元だけでなく遠方のお客様にも支持される。取扱品目は純粋蜂蜜だけでなく、蜂蜜加工品、蜂蜜のお菓子や蜂蜜酒(ミード)など。中でも国産蜂蜜は、養蜂家の元を直接訪ね、採蜜を一緒に行うことで、安心安全で高品質な蜂蜜のみを仕入れ、南は鹿児島から北は北海道まで、多種多様な蜂蜜をお客様に提供しております。
本件に関するお問い合わせ
担当:市川 電話:075-221-6639 FAX:075-221-3879 pr@kaneichi.kyoto